SHIKONASE(シコナーゼ)の
3つの効果

• ターンオーバーの調整作用

  

  ターンオーバーとは、肌の一番外側にあたる表皮の細胞が一定周期で生まれ変わる代謝の仕組みのことです。加齢に伴い、長期化し乱れることで髪毛のトラブルを引き起こします。シコンエキスと酵素を配合したSHIKONASEにより、ターンオーバーを正常な周期に整え、髪のボリュームダウンや細毛などの髪質トラブルを調整します。

• 頭皮のサビを抑える抗酸化作用

  

  私たちの体には、活性酸素から生体を防御する「抗酸化」という働きが備わっています。しかし、加齢により抗酸化作用が低下し、体内の活性酸素が増加してしまいます。SHIKONASEにはカタラーゼという酵素を配合しており、活性酸素を分解する働きがあります。これにより、頭皮の活性酸素の増加を防ぎ、サビを抑える抗酸化作用が期待できます。

• 頭皮と髪の保湿ケア

  

  皮膚の一番外側にある表皮には水を蓄える機能があり、その役割を担っているのが、天然保湿因子（NMF）と 細胞間脂質です。加齢により、水分を蓄える機能は低下します。保湿は若々しい肌を保つ重要な要素です。SHIKONASEは頭皮と髪の脂分と水分バランスを整えることを目的としたシリーズです。髪と頭皮に優しいアミノ酸系シャンプー、毛穴の老廃物を取り除くローション、頭皮と髪の水分量を整えるトリートメントで構成しています。

SHIKONASE(シコナーゼ)の使い方

• 1.髪を洗う

  

  髪の長さに合わせ、SHIKONASEシャンプーを2〜4プッシュ程度を手に取ります。毛先より髪になじませて、根元近くまで均一に塗布します。しっかり泡立て、揉みあらいをしてから洗い流します。

• 2, 頭皮を洗う

  

  SHIKONASEローションを5～7プッシュ程度を頭皮全体に吹き付けます。指の腹を使い、優しくなじませます。老廃物と反応して泡立つので、頭皮ブラシなどで丁寧にマッサージしてしっかり流します。

• ３, 頭皮と髪を潤す

  

  髪の長さに合わせ、SHIKONASEトリートメントを3〜5プッシュ程度を手に取り、頭皮と髪になじませます。頭皮をマッサージし、髪をコーミングして内部に浸透させます。軽く流してタオルドライをして乾かします。

※ 妊娠中・授乳中の方や乳幼児のご使用はお控えください。

お客様の声

渡邉様(66)
一般のお客様

最近になり、髪にうねりがでてまとまりが悪くなりました。
行きつけの美容室に勧められシコナーゼシリーズを使い始めたら、髪のまとまりがよくなりました。どうやら髪の水分量の減少が原因だったようです。

高橋様(60)
一般のお客様

家内に言われ、お風呂場においてあるシコナーゼシリーズを使うようになりました。数年前より頭頂部の薄毛が気になってましたが、立ち上がりが出るので気にならなくなりました。髪が生えてくるとありがたいです。

敬子様(56)
一般のお客様

洗うたびに抜け毛が気になっていました。シコナーゼシリーズを使うようになり抜け毛が気にならず、乾かすと髪のコシが出るようになりました。

ミク様(28)
一般のお客様

シコナーゼシリーズを使いはじめ、髪の根元の立ち上がりを実感し、改めて頭皮ケアの大切さを実感しました。