- 以前と比べ、髪にハリが無くなった
- 髪が細く根元のボリュームが出ない
- 抜け毛・薄毛が気になる
- ヘアカラー（白髪染め）をするようになり、髪の傷みが気になる
- 白髪が気になる、ヘアカラーを繰り返す事で白髪が増えた気がする
enz-SQ(エンザエスキュー)の
3つの効果
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頭皮と髪のエイジングケア
毛穴がスッキリし根元が立ち上がり、ボリュームアップします。
シャンプーでは落ちにくい毛穴の過酸化脂質（老廃物）は酸化して頭皮臭の原因となります。また、過酸化脂質に含まれる活性酸素が増えすぎる事で細胞を攻撃（酸化させ）し、髪を細くして白髪の原因となります。毎日の酵素ケアで頭皮の状態をリセットすることで健康な頭皮に整える事は加齢による様々なデメリットを軽減することができます。 -
残留薬剤のケミカルケア
ヘアカラー・パーマはおしゃれを楽しむ上で重要なメニューですが、デメリットとして残留ケミカルが、頭皮に負担をかけ髪を傷めます。施術後2〜3週間程度残留することが実証されています。酵素ケアはメニュー直後のケアと毎日のケアの提案を行っております。薬剤を使用後に酵素ケアをすることで、シャンプーでは落とすことのできない残留ケミカルを取り除くことができます。施術前の髪と頭皮の状態にリセットしてくれます。
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加齢による髪質のヘアケア
髪質には個人差があります。ツヤのあるサラサラ髪の人、ツヤがなくまとまりにくい髪質の人。しかし、髪の構造は同じです。
酵素ケアでは、加齢により変化してしまった髪、ヘアカラーやパーマで傷んでしまった髪を整える成分が含まれています。もろくなった内部構造を調整し、ハリやコシのある髪質に整えます。酵素の力でヘアカラー・パーマにより、傷みの原因となる髪内部の残留ケミカルを取り除きます。
≪配合成分≫
▼カタラーゼ（過酸化水素分解酵素）
▼ヘマチン
▼CMC（毛髪間脂質）
▼プロパンジオール（植物由来）
▼植物エキス（9種類）
②アルニカエキス
③オドリコソウエキス
④オランダカラシエキス
⑤ゴボウエキス
⑥セイヨウキヅダエキス
⑦ニンニクエキス
⑧マツエキス
⑨ローズマリーエキス
各植物エキスの相乗的な働きにより、毛髪・頭皮を補修/保護します。頭皮乾燥や皮脂の酸化を抑えるとともに、抗菌作用や頭皮のバリア機能を高めます。また、毛母細胞を活性化することで育毛効果を高め、抜け毛/細毛の予防効果を高めます。
酵素の力によって、シャンプーでは取れない毛穴の老廃物やヘアカラー・パーマの残留ケミカルを除去します。これにより、老化の原因となる活性酸素をコントロールし、実年齢より若く見える容姿をサポートします。
enz-SQ(エンザエスキュー)の使い方
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1. シャンプーで髪を洗う
シャンプーで髪を洗います。
髪質・肌質にあった洗浄成分をお使いください。 （ アミノ酸系シコナーゼシャンプーをおすすめいたします） -
2. enz-SQで頭皮を洗う
酵素ローション・enz-SQ で頭皮を洗います。 5〜7プッシュを目安に頭皮に塗布し、なじませるように頭皮をマッサージします。毛穴の老廃物と反応し泡となるので、しっかり流します。
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３. トリートメントで頭皮ケア
トリートメントで髪を整えます。頭皮と髪の保湿に優れた、シコナーゼトリートメントまたはモイストパックをおすすめします。
※ 妊娠中・授乳中の方や乳幼児のご使用はお控えください。
お客様の声
ヘアサロン アマサキ 尼崎様(37)
サロンオーナー
ケアサロン ヒスイ 渡辺様(57)
サロンオーナー
今井様(49)
一般のお客様
京子様(45)
一般のお客様
enz-SQ(エンザエスキュー)に関する
よくある質問
はい、期待できます。頭皮臭や加齢臭は毛穴や頭皮の脂（過酸化脂質）が空気に触れ、酸化したニオイや男性ホルモンの影響による皮脂の 過剰分泌によるものです。enz-SQは過酸化脂質に含まれる活性酸素を分解し、酸化した脂質を取り除くので有効と言えます。
個人差はありますが、頭皮の状態(色)は1回の施術でも変化するケースが多数あります。また、髪質の変化は使用頻度にもよりますが、2ヶ月間で毎日使用していただくと実感するケースが多く報告されています。
enz-SQは、シャンプー剤のようにスタイリング剤を落としたり、髪の滑りを良くすることはできません。 シャンプーで軽く髪を洗い、その直後に頭皮を洗うことを目的としてください。
頭皮にしっかり塗布できる量が適量です。スプレイヤーで5回〜7回程度の噴霧量を目安にしてください。 量が少ないと効果が出にくい場合があります。
基本毎日をおすすめしますが、秋・冬などの汗をかかない時期であれば、2日に1回程度の使用でも大丈夫です。
